17
9月
2011
バロック・オペラ「アリアと重唱」

9月 17., 2011. 19:00

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あいれふホール, Fukuoka



オペラはバロック時代に生まれた新しいジャンルです。オペラの持つスペクタクルなドラマ性は、バロック音楽の性格をもっとも特徴づけるものと言っていいでしょう。プログラムの第1 部ではラ・フォンヴェルデのメンバーにより、アントニオ・チェスティのオペラ「オロンテーア」のハイライトをお送りします。チェスティは17 世紀のヴェネツィア・オペラを代表する作曲家で、G.A.チコニーニの台本に基づくこの作品は、当時大ヒットしてイタリア全土で上演されました。一方第2部では、ルントさんとアジェイ氏にヘンデルのオペラ「ジュリオ・チェザーレ(ジュリアス・シーザー)」を採り上げ、その中のアリアや重唱をお届けします。朝岡聡氏のお話を交えながら、楽しい華やかなコンサートをお送りします。

第1 部  ソプラノ:鈴木美登里 カウンターテノール:上杉清仁 

     テノール:谷口洋介 バス:小笠原美敬

第2 部  ソプラノ:トリーネ・ヴィルスベルク・ルント  カウンターテノール:ヨゼメ・アジェイ

ヴァイオリン:寺神戸亮 ・天野寿彦 チェロ:武澤秀平 キタローネ:笠原雅仁 

チェンバロ:有田千代子 オルガン:上尾直毅 ナビゲーター:朝岡 聡